こんばんわ!(*´ω`*)
池西 輪です!
今日は本当に寒いですね
皆さん体調には気をつけて下さいね。
前回のPart1で
「投資」って何なんでしょうねw
ってことでお話しましたよね!
不動産投資をする前に、投資のメカニズムを把握しておきましょう。「投資」と聞くと皆さん一歩引くような感じになる方もいらっしゃると思いますが、生活の中で気づかずに皆さん「投資」をされているんですよ!そこで今回は
「投資」・「消費」・「浪費」
について一緒に考えてみましょう。投資というと「お金」のイメージが大半ですが、「時間」や「人脈」なども大変重要な投資材料なんです。だからこそ支出に対して「投資」「消費」「浪費」について、しっかり考える習慣を私と一緒に身につけませんか・ω・
そうですね、、、、
生活の中でよくある「投資・消費・浪費」の例を出してみましょう。
投資に関する本を本屋で
1,000円で購入しました。
▶ 1 浪費の例
-+-+-+-+-+-+-
お金が儲かると思って
「面白そう」だから
購入したけど、、、
結局読まずに古本屋で
売ってしまった。
-+-+-+-+-+-+-
▶ 2 消費の例
-+-+-+-+-+-+-
「読んだら」なかなか
面白い本だった世の中の
投資の仕組みが分かった
楽しい時間を過ごせた。
-+-+-+-+-+-+-
▶ 3 投資の例
-+-+-+-+-+-+-
投資の仕組みが分かった
実際に少額から
「コツコツやり始めた」
成功出来たので新しい
本を新たに購入した。
-+-+-+-+-+-+-
お分かりですか?
上記例の「浪費」は「面白そうだから・・・」と考えなしに行動をしたところから「浪費」になる可能性が高くなります。しかし「面白そうだから・・・」だけの行動も決して悪くありません。仮に古本屋に売らずに、とりあえず、本を「読んでいたら」思わぬ「投資」か「消費」になる可能性もあるでしょう。ただし「投資」に関しては実際に「コツコツとやり始める」事をしなければ利益や価値を得られません。また得られた資本は貯蓄するか、投資として費用対効果的に支出することが大切です。
1,000円の本を、、、
古本屋で「200円」の
価値にしてしまうのか?
1,000円の本を、、、
「1,000円分」の消費
として娯楽や知識として
消費にしてしまうのか?
1,000円の本を「1億円」
を生み出す元にしてしま
うのか?
結局、自分自身の行動で決まってしまうのです、、、普段の生活から「投資」を意識的にしておりますか?それとも、「消費」や「浪費」的な生活をしがちですか?「投資」は私達の生活の中に沢山あります。「衣食住」の中にも、娯楽をするにも、仕事をするにも「資金・時間・人脈」を「投資」をする事です。【小さくはじめて、大きく育てる】投資という小さな種は必ずどこかで結果として開花します。
次回、「不動産投資」の特徴について
考えてみましょう!!
池西でした /(*´ω`*)